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診療科のご紹介
当院でのヘルニア治療について(鼠径部ヘルニア〈脱腸〉/臍・腹壁瘢痕ヘルニア/
食道裂孔ヘルニア)
当院のヘルニア治療 ― 実績と強み
当院では、鼠径部ヘルニア(脱腸)、臍・腹壁瘢痕ヘルニア、食道裂孔ヘルニアをはじめとした各種ヘルニアに対し、正確な診断と患者さん一人ひとりの状態に応じた最適な治療を行っています。消化器外科専門医による診察・手術に加え、術後の生活指導やフォローアップ体制も整えており、安心して治療に臨んでいただけます。
手術方法については、鼠径部ヘルニアに対してTAPP法・TEP法などの鏡視下手術のほか、従来から行われている前方到達法(切開法)にも対応しています。さらに、臍ヘルニアや腹壁瘢痕ヘルニアに対してはIPOMプラス法による鏡視下手術を導入し、低侵襲かつ確実な治療を提供しています。
また、当院の野村院長は日本医科大学付属病院にて長年にわたり外科領域のヘルニア治療の責任者を務めてきた経歴を持ち、食道裂孔ヘルニアにおいて国内有数の治療経験を有する専門医です。豊富な実績と専門性を活かし、安心・安全で質の高い医療を提供いたします。
対象疾患と主な症状
- 鼠径部ヘルニア(脱腸)
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足の付け根のふくらみ -
立ち仕事や運動時の違和感・痛み -
自然に引っ込むが再発を繰り返す症状 -
重症化すると腸閉塞や腸壊死を引き起こすことも


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- 臍ヘルニア・腹壁瘢痕ヘルニア
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臍部分や腹部手術創が弱くなり腸や大網(腹腔内の脂肪の網のような臓器)が脱出する -
痛みや違和感 -
進行すると腸閉塞や腸壊死の危険
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- 食道裂孔ヘルニア
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胸やけ、逆流、胃もたれ -
食後の不快感や咳 -
慢性的な胃酸逆流症状 -
混合型の場合は通過障害や嚥下困難を伴うことも
※胃が横隔膜を越えて縦隔(胸の中)に入り込んでしまう疾患です。
病態
食道裂孔ヘルニアのタイプ


治療




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これらの症状でお悩みの方は、早期の診断と治療が重要です。放置すると症状の悪化や合併症のリスクが高まりますので、お早めにご相談ください。
治療の特色
- 専門医による診療
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消化器外科・一般外科の専門医が診断から手術まで一貫対応
- 充実した検査体制
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超音波、CT、内視鏡などを活用した正確な評価
- 幅広い治療法の選択肢
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腹腔鏡手術を中心に、身体への負担を軽減する最適な術式をご提案
- 丁寧な説明と個別対応
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患者さんの不安に寄り添い、納得いただけるまで説明
- 充実した術後フォロー
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退院後も生活指導や定期診察でしっかりサポート
受診の流れ
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初診の方は、事前にお電話またはWEB予約をご利用ください。 -
紹介状をお持ちの方は、受付時にご提示ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
お電話の際は「ヘルニアの予約」とお伝えください。 担当部署へお取り次ぎいたします。
平日:8:30~17:00/土曜:8:30~12:00
(土曜午後・日曜・祝日は除く)
よくあるご質問(Q&A)
- Q1.ヘルニアは自然に治りますか?
- A.鼠径部ヘルニアや食道裂孔ヘルニアは自然に治ることはありません。放置すると症状が悪化する可能性があるため、早期の診断と治療が重要です。
- Q2.手術は必ず必要ですか?
- A.症状の程度や患者さんのご希望に応じて、保存療法を選択する場合もあります。診察のうえで最適な治療方針をご提案します。
- Q3.入院期間はどれくらいですか?
- A.鼠径部ヘルニアの腹腔鏡手術の場合、通常2〜4日程度です。腹壁瘢痕ヘルニアや食道裂孔ヘルニアの場合は約1週間程度となります。症状や術式により異なりますので、詳細は診察時にご説明します。
- Q4.高齢でも手術は可能ですか?
- A.はい。全身状態を評価したうえで、安全に手術を受けていただけるよう配慮いたします。高齢の方の手術実績も豊富です。


