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診療科のご紹介
泌尿器科


泌尿器科とは
泌尿器科では、腎臓・尿管・膀胱・尿道など尿に関する臓器や、精巣・前立腺・陰茎などの男性生殖器に関するさまざまな疾患を診ております。
当院での入院検査や手術も可能です。近隣の大病院とも連携可能ですので、遠慮なくご希望を伝えて下さい。
泌尿器に関する症状や違和感など、少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
診療日
| 受付 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 休診 | 柳 | 手術日 | 井上 | 上田 | 上田 |
| 午後 | 上田 | 柳 | 手術日 | 上田 | 上田 | - |
休日・夜間の緊急対応に関しても可能な限り対応致します。
当院で可能な検査
- 尿検査、採血検査、精液検査
- 残尿測定、エコー、CT、MRI、透視(X線検査)
- 膀胱鏡検査
- 尿流測定(新外来クリニックに移転後)
- 前立腺生検、尿管鏡検査
対象疾患・症状について
- 排尿の悩み
- 出が悪い、頻尿、間に合わない、尿漏れ、痛い
- 腎臓疾患
- 腎がん、腎結石、腎不全 など
- 尿管疾患
- 尿管がん、尿管結石 など
- 膀胱疾患
- 膀胱がん、過活動膀胱、神経因性膀胱、間質性膀胱炎、尿閉 など
- 前立腺疾患
- 前立腺がん、前立腺肥大症 など
- 尿道疾患
- 尿道カルンクル など
- 精巣疾患
- 精巣がん、精巣捻転、陰嚢水腫 など
- 陰茎疾患
- 陰茎がん、包茎、ED、各種性病 など
- その他の疾患
- 副腎腫瘍、男性不妊症、男性更年期障害(LOH症候群)、尿膜管遺残 など
対象疾患の詳細
1. 良性疾患
- 1排尿の悩み
- 過活動膀胱は40歳以上の14%、70歳以上の4人に1人が悩んでいると言われます。
前立腺肥大症は50代の40~50%、80歳以上では80%が該当する状態です。
「尿が出しづらい、時間がかかる」「尿の回数が多くて大変、がまんできなくてトイレにかけこんでしまう」「尿の漏れがある」などの症状は、治せる可能性が十分にあります。
患者さんの希望に合わせて、薬での治療のほか、内視鏡での治療も行っています。 - 2尿路結石
-
男性の7人に1人、女性の12人に1人がかかる病気です。
左右の腰背部痛や血尿、健診・検診で指摘された方など、受診をご検討ください。
薬での治療のほか、患者さんに合わせた治療法を相談できます。- TUL(レーザー破砕術)
麻酔が必要です。基本は3泊入院ですが、結石の回収まで行うことができ、結石を調べることで今後の予防にも繋げやすい治療です。 - ESWL(体外衝撃波)
簡単にできるのがメリットです。麻酔の必要はなく、1泊入院での治療が多いです。ESWL希望の場合、系列の平成立石病院や、近隣の病院に紹介させていただきます。
- TUL(レーザー破砕術)
- 3尿路感染症、性感染症
- 肺炎の次に多い感染症が尿路感染症です。性器や排尿の異常に加え、発熱・痛み・はれ・発赤などの症状や、できものなどの治療も相談できます。
- 4腎不全
- 成人の13%が患う状態です。それぞれの段階に合わせた生活指導や治療、透析に至るまで対応しています。
- 5尿路・性器外傷
- 体をぶつけて血尿がでたり、スポーツなどの事故で性器をぶつけてしまった方など、何でもご相談ください。
- 6副腎
- 腎臓の隣にあるホルモンを司る臓器です。健診・検診などで異常が指摘された場合はご相談ください。
- 7性機能、男性更年期(LOH症候群)
- 性欲、勃起、射精に関する悩みに対応します。男性更年期は性の悩み・排尿の悩み・うつ症状の3項目からなる50~60代前後の病気です。これらの悩みは治せる可能性が十分にあります。
- 8男性不妊症
- 日本では、4.4組に1組のカップルが不妊の検査や治療を受けていると言われます。不妊症のうち、男性に原因があるケースは約4割といわれます。子供ができず悩んでいる方、2人目不妊で悩んでいる方、まずはご相談ください。
2. 緊急疾患
当院では、直接来院される患者さんから、救急車で来院される患者さんまで、24時間体制での受け入れを整えています。泌尿器科で扱う緊急疾患には以下のようなものがあります。
尿路感染症感染、急性腎不全、尿路結石、尿閉、カテーテルトラブル
血尿、外傷(事故など)、急性陰嚢症(精巣の急な激痛)
3. 悪性疾患
当院でも手術や化学療法が可能です。希望によっては大病院に紹介し、連携しながら治療を行うことも可能です。
全てのがんにおいて最も大切なのは「早期発見」です。早期の癌は症状がないことがほとんどです。疑わしきはまずご相談ください。
- 1前立腺がん
- 男性で最も多いがんであり、9人に1人が患う疾患です。まずは採血でPSA検査を行い、疑わしいかどうかを振るい分けします。疑わしい場合は、2〜3日の検査入院をお勧めします。
- 2膀胱がん
- 健診・検診の尿検査で血が混ざっていたり、目で見て血尿がでることで発見されることが多いです。まずは内視鏡治療を行い、早期がんか進行がんかを判断します。早期がんであれば、この内視鏡治療で完全切除が可能です。進行がんでは抗癌剤や膀胱全摘術を相談していきます。
- 3腎盂がん・尿管がん
- 比較的めずらしいがんですが、膀胱がんの仲間であり、同様の検査で見つかることが多いです。診断が難しい場合は3泊での入院検査を行う場合があります。治療は腎尿管全摘術になります。
- 4腎がん(腎細胞がん)
- 健診・検診や、他の病気の画像検査で偶然発見されることが多いです。疑わしきはまず造影CTにご案内します。がんの可能性が高い場合は、腫瘍のサイズや位置により全摘・部分切除、開腹・腹腔鏡での手術を検討します。
- 5精巣がん
- 若い世代に発生しやすいがんです。診断はまず「触る」ことからです。不安や異常を感じた場合はすぐに病院を受診してください。


