受付時間
午前8:30~午前11:30 午後1:30〜午後4:30
休診日
土曜午後・日曜・祝日24時間救急車受入れ
採用エントリー
住所〒116-0012 東京都荒川区東尾久5-45-1

診療科のご紹介

泌尿器科

泌尿器科とは

泌尿器科では、腎臓・尿管・膀胱・尿道など尿に関する臓器や、精巣・前立腺・陰茎などの男性生殖器に関するさまざまな疾患を診ております。
当院での入院検査や手術も可能です。近隣の大病院とも連携可能ですので、遠慮なくご希望を伝えて下さい。
泌尿器に関する症状や違和感など、少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

診療日

受付 月 火 水 木 金 土
午前 休診 柳 手術日 井上 上田 上田
午後 上田 柳 手術日 上田 上田 -

休日・夜間の緊急対応に関しても可能な限り対応致します。

当院で可能な検査

  • 尿検査、採血検査、精液検査
  • 残尿測定、エコー、CT、MRI、透視(X線検査)
  • 膀胱鏡検査
  • 尿流測定(新外来クリニックに移転後)
  • 前立腺生検、尿管鏡検査

対象疾患・症状について

排尿の悩み
出が悪い、頻尿、間に合わない、尿漏れ、痛い
腎臓疾患
腎がん、腎結石、腎不全 など
尿管疾患
尿管がん、尿管結石 など
膀胱疾患
膀胱がん、過活動膀胱、神経因性膀胱、間質性膀胱炎、尿閉 など
前立腺疾患
前立腺がん、前立腺肥大症 など
尿道疾患
尿道カルンクル など
精巣疾患
精巣がん、精巣捻転、陰嚢水腫 など
陰茎疾患
陰茎がん、包茎、ED、各種性病 など
その他の疾患
副腎腫瘍、男性不妊症、男性更年期障害(LOH症候群)、尿膜管遺残 など

対象疾患の詳細

1. 良性疾患

1排尿の悩み
過活動膀胱は40歳以上の14%、70歳以上の4人に1人が悩んでいると言われます。
前立腺肥大症は50代の40~50%、80歳以上では80%が該当する状態です。
「尿が出しづらい、時間がかかる」「尿の回数が多くて大変、がまんできなくてトイレにかけこんでしまう」「尿の漏れがある」などの症状は、治せる可能性が十分にあります。
患者さんの希望に合わせて、薬での治療のほか、内視鏡での治療も行っています。
2尿路結石
男性の7人に1人、女性の12人に1人がかかる病気です。
左右の腰背部痛や血尿、健診・検診で指摘された方など、受診をご検討ください。
薬での治療のほか、患者さんに合わせた治療法を相談できます。
  • TUL(レーザー破砕術)
    麻酔が必要です。基本は3泊入院ですが、結石の回収まで行うことができ、結石を調べることで今後の予防にも繋げやすい治療です。
  • ESWL(体外衝撃波)
    簡単にできるのがメリットです。麻酔の必要はなく、1泊入院での治療が多いです。ESWL希望の場合、系列の平成立石病院や、近隣の病院に紹介させていただきます。
3尿路感染症、性感染症
肺炎の次に多い感染症が尿路感染症です。性器や排尿の異常に加え、発熱・痛み・はれ・発赤などの症状や、できものなどの治療も相談できます。
4腎不全
成人の13%が患う状態です。それぞれの段階に合わせた生活指導や治療、透析に至るまで対応しています。
5尿路・性器外傷
体をぶつけて血尿がでたり、スポーツなどの事故で性器をぶつけてしまった方など、何でもご相談ください。
6副腎
腎臓の隣にあるホルモンを司る臓器です。健診・検診などで異常が指摘された場合はご相談ください。
7性機能、男性更年期(LOH症候群)
性欲、勃起、射精に関する悩みに対応します。男性更年期は性の悩み・排尿の悩み・うつ症状の3項目からなる50~60代前後の病気です。これらの悩みは治せる可能性が十分にあります。
8男性不妊症
日本では、4.4組に1組のカップルが不妊の検査や治療を受けていると言われます。不妊症のうち、男性に原因があるケースは約4割といわれます。子供ができず悩んでいる方、2人目不妊で悩んでいる方、まずはご相談ください。

2. 緊急疾患

当院では、直接来院される患者さんから、救急車で来院される患者さんまで、24時間体制での受け入れを整えています。泌尿器科で扱う緊急疾患には以下のようなものがあります。
尿路感染症感染、急性腎不全、尿路結石、尿閉、カテーテルトラブル
血尿、外傷(事故など)、急性陰嚢症(精巣の急な激痛)

3. 悪性疾患

当院でも手術や化学療法が可能です。希望によっては大病院に紹介し、連携しながら治療を行うことも可能です。
全てのがんにおいて最も大切なのは「早期発見」です。早期の癌は症状がないことがほとんどです。疑わしきはまずご相談ください。

1前立腺がん
男性で最も多いがんであり、9人に1人が患う疾患です。まずは採血でPSA検査を行い、疑わしいかどうかを振るい分けします。疑わしい場合は、2〜3日の検査入院をお勧めします。
2膀胱がん
健診・検診の尿検査で血が混ざっていたり、目で見て血尿がでることで発見されることが多いです。まずは内視鏡治療を行い、早期がんか進行がんかを判断します。早期がんであれば、この内視鏡治療で完全切除が可能です。進行がんでは抗癌剤や膀胱全摘術を相談していきます。
3腎盂がん・尿管がん
比較的めずらしいがんですが、膀胱がんの仲間であり、同様の検査で見つかることが多いです。診断が難しい場合は3泊での入院検査を行う場合があります。治療は腎尿管全摘術になります。
4腎がん(腎細胞がん)
健診・検診や、他の病気の画像検査で偶然発見されることが多いです。疑わしきはまず造影CTにご案内します。がんの可能性が高い場合は、腫瘍のサイズや位置により全摘・部分切除、開腹・腹腔鏡での手術を検討します。
5精巣がん
若い世代に発生しやすいがんです。診断はまず「触る」ことからです。不安や異常を感じた場合はすぐに病院を受診してください。